S7の振り返り

閲覧ありがとうございます、レイラです。

 

上位帯の構築記事でも新ポケモンの調整など有用な記事でもないため、需要に乏しいことは承知の上、この様な記事に時間を割いて頂いている読者の方々(主に、ランクマで勝てない、なかなか2000の壁を越えられないよという方々)が「ああ、意味のある時間だったな」と思えるようにと筆を執りました。

どうかお付き合い下さい。

 

 

私がポケモンから復帰してから1ヶ月。USUMのように始めたシーズンから連続して2000へ行けたのとは裏腹に、今作ではダイマックスの仕様、サイクルパへの向かい風、使用可能ポケモンのスペックの低さなど様々な要因について行けず、私は今シーズンでも最高レート1984、最終4桁と悲惨な結果に終わってしまいました。

しかしながら、3桁後半もやっとだった前シーズンに比べ、終盤最終日1週間前に2ROM2桁、瞬間最高41位を達成することが出来ました。

この点はとても満足しています。

 

f:id:Rei_poke0728NEW:20200707223433j:image

 

f:id:Rei_poke0728NEW:20200708142550j:image

 

結果的にここから2ROMとも溶かしてしまったわけですが、「ああ溶かしてしまった、ダメだな俺」と卑屈になるのは本当に勿体ない。

なぜこのような成長をすることが出来たのか、そしてなぜ、終盤に溶かしてしまったのか、この2点をしっかりと分析することで、同じ失敗を繰り返さず、なおかつ困った時にどうすれば良いのか、それらを知的財産とすることが出来ると考えました。

 

Ⅰ なぜ勝てたのか

意外と勝利する時というのは流れや運など実力以外の部分で左右されるので見落とされがちですが、私はここにも実力をあげるヒントがあるのではないかと思います。(流れや運を否定しているわけではありません!)

なぜなら、それだけが理由で勝てるなら、上位にいつもいる人達の勝率が高く、かつ毎シーズン結果を残していることに説明がつかないからです。

彼らには及びませんが、自分なりに前シーズンよりも結果を良くすることが出来たのか考察してみました。その結果、

 

①構築をレンタルし、自分に合う構築を見つけたこと

②環境にいるポケモン及び並びの持ち物、性格、技のトレンドの理解を深めたこと

③なるべく意識を高く保ち、2桁を本気で狙いにいくマインドを常に持ち続けたこと

 

この3つが大きかったのではないかと思いました。

特に①については試行錯誤し、自分に合うのはサイクルパなのか、対面構築なのか、積み構築なのかといった構築の好みを探るだけでなく、各ポケモンの強弱の評価、新たなプレイングや構築単位での重いポケモンの発見、自分に合うポケモンの探索といった様々な用途に役立ち、本当に有用だったなと改めて実感しています。

③については「どうせ根性論だろ」と私も最初は耳を傾けていなかったのですが、私のポケモンが上手な友人は皆、紛れもなくこのマインドを持っており、実際に結果を残し続けているのを知ってから、勝利に不可欠な要素だと感じています。

 

II なぜ勝ち切れなかったのか

ではなぜ終盤、2ROM共に溶かすという結果に終わってしまったのか。ここにこそ更に成長する鍵があるように思えます。これについては、

 

①目まぐるしく動く環境に追いつけなかったこと

②全試合の反省を徹底せず、怠ったこと

③構築をころころ変えており、信用出来る構築を作らなかったこと

④勝てないことへ不安を抱いたまま、片方のROMへ手をつけたこと

⑤勝てる構築がなぜ強いのか、どういう勝ちパターンがあるのかという理解が甘かったこと

 

この5点が挙げられると感じました。

①については私を含め、この記事を閲覧して下さっている方々も実感されたのではないかと思います。

エースバーンやゴリランダー、教え技の解禁によるイエッサンなど様々なポケモンがメタ対象となることが、自分の構築にどのような刺さりを見せるのか、十分に考察し切れなかった面がありました。

また、②について、私が前作までやっていた選出、1戦1戦技の選択を振り返り、どこが試合の展開の分け目だったか、見えない選択肢はなかったか、どうすれば勝てたかに繋がる糸口を見つける作業を中途半端にしてしまいました。ここが、自分が最も反省すべきだったように感じる要素です。

さらに、③や⑤で述べたような、信頼出来る構築作りを疎かにし、ただ勝てるといった状況を作ってしまったことにも敗因があるように思えました。しっかりと、「環境に多い◯◯の並びに刺さっていたから強い」や、「構築の穴になる◯◯を補完しているから◯◯は強い」といった理由づけが、選出/プレイングの幅を広くするのではないかと改めて実感させられました。

 

 

ここまで閲覧して下さってありがとうございました。

S8はこれまで以上に複雑で、メタの張りにくい環境になっており、プレイヤーに求められるスキルがまた一段と高くなっているように感じますが、一緒に頑張って行きましょう!👍