S11使用構築ー行雲流水ウーラレアコブリムオン

【始めに】

 

皆さんおはこんばんは、レイラです!

今シーズンは2シーズンぶりに最終2桁順位を取ることが出来たので、記事にしようと思い、筆をとりました。

拙い文章だと思いますが、少しの間お付き合い下さい。

以下常体。

 

 

【並び】

 

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【順位の記録】

 

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【コンセプト】

・ウーラオスに対し柔軟に立ち回る

・後手に回らないサイクルを行う

 

 

【構築経緯】

 

今期の構築は、親友であるスズくんと通話している時に、彼からS9でお互いに結果を残した水ウーラオスジバコイルと似たサイクルが可能な水ウーラオスレアコイルの並びに、前期から流行していたパッチラゴン、ウーラオスモロバレルを相手出来るブリムオンを加えたサイクルが強いのではないかという話を持ちかけられ、その案をありがたく頂戴することとなった。

これらに加え、ここ迄で辛かったリザードンウルガモスを相手出来るチョッキウインディ、ヌオー絡みのサイクルにイージーを取るための珠マンムー、ポットデス、ランクルスの選出抑制とガマゲロゲへの後投げからサイクルに圧を掛けていけるメガネサザンドラを投入して構築が完成した。

 

【個体紹介】

 

◯水ウーラオス@拘りスカーフ 陽気AS 不可視の拳

175ー182(252)ー121(4)ー × ー80ー163(252)

インファイト/水流連打/雷パンチ/蜻蛉返り

 

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構築の原点その1

蜻蛉返りによる対面操作により、相手のダイマックスの有無を確認しながら適切な引き先に繋ぐ動きがシンプルに強かった。

当初は水ウーラオスの型が増え過ぎて、蜻蛉返りからダイマックスしていないならインファイトを読んでブリムオンバック、ダイマックスしているならダイジェットなのでレアコイルバックしてこちらもダイマックスを切り、応戦するというムーヴを取ることによって安定して対応出来ると踏んでいた。

しかしながら、実際には非ダイマックスの水ウーラオスが水流連打でつっぱってきたり、ダイマックス水ウーラオスでも珠ダイアースを持っていたり、ダイナックルやダイストリームが飛んだ来たりと滅茶苦茶で、結局終盤になってもどのように対応して良いのか分かりかねる部分が多かったのが難点だった。

 

レアコイル@奇石 控えめHCベース アナライズ

157(252)ー × ー115ー185(228)ー90ー94(28)

放電/ボルトチェンジ/ラスターカノン/身代わり

 

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構築の原点その2

ボルトチェンジによる対面操作、放電麻痺による強引な突破、貴重な鋼打点に加え、モロバレル等の補助技を所持するやっかいなポケモンへの対抗策兼ダイウォール枠として身代わりを採用した。

身代わりが生きることは本当に多く、大抵のモロバレルを完封することが出来るだけでなく、相手のアローラキュウコンエアームド、オーロンゲ等の起点作成ポケモンの前で貼ることで後続へ大きな負荷を掛けていくことが出来た。

ただし、タイプ相性の関係上、今期絶賛大増殖していたホルードに大きく隙を見せるため、引き先が水ウーラオスしかいないことも相まってかなり苦しい立ち回りを強いられた。

 

◯ブリムオン@ウイの実 図太いHBベース マジックミラー

163(244)ー × ー157(220)ー159(20)ー123(4)ー52(20)

サイコショック/ドレインキッス/マジカルフレイム/瞑想

 

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構築の原点その3

環境に多いモロバレル、パッチラゴン、両ウーラオスダイマックスして打ち合える駒。

マジックミラーという特性とドレインキッスによる回復が強く、エスパー、フェアリー、炎の技範囲を押し付けることが出来るため、幅広い範囲と打ち合うことが可能だった。

マジカルフレイムの枠はトリックルームと選択だったが、対面的な構築に対しての刺さりより、終盤に増殖していた鋼タイプ入りの受け回しに対して選出を躊躇わずに済むマジカルフレイムの方を採用することにした。

 

ウインディ@突撃チョッキ 意地HABベース 威嚇

197(252)ー165(156)ー113(100)ー × ー100ー115

フレアドライブ/ワイルドボルト/じゃれつく/神速

 

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構築の補完枠その1

リザードンウルガモスを見たら積極的に選出していく。

技構成に関して、ダイマックスパッチラゴンと打ち合えるようにじゃれつくを採用したが、それほどパッチラゴンを相手することがなく、ダイナックルを連打して強引な崩しを行えるインファイトの方が優れていたように感じた。

全体的に通りが良い場合には雑に選出することが多く、初めて使用したが、突撃チョッキ込みの数値の高さで大抵のポケモンと打ち合うことが出来たので本当に強かった。

一方で、ドサイドンと水ウーラオスに大きな隙を見せるポケモンのため、これらがいそうな場合には釣り出しやそもそもの選出を控えていた。

 

マンムー@命の珠 意地AS 厚い脂肪

185ー200(252)ー101(4)ー90ー80ー132(252)

氷柱針/氷の礫/フリーズドライ/地震

 

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構築の補完枠その2

ヌオー絡みのサイクルをぶち壊すために命の珠を持たせてフリーズドライを採用した。

命の珠フリーズドライでHBヌオーが確定1発〜なので、無警戒のヌオーに対して1パンして何度か気持ち良くなることが出来た。

他にも構築単位でやや重いモジャハピやオンバーンの選出抑制など役割は広く、この構築には欠かせないピースだったように感じている。

 

サザンドラ@拘り眼鏡 臆病CS 浮遊

167ー112ー110ー177(252)ー111(4)ー165(252)

流星群/悪の波動/ラスターカノン/蜻蛉返り

 

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構築の補完その3

この枠は諸説で、主にポットデス、ランクルス、ウオノラゴン、ゲンガーの選出抑制の役割としてしか機能していなかった。

特に大抵の構築にアシレーヌニンフィア、ピクシー等のフェアリー枠が入っており、このポケモンがそれらに大きく隙を見せるため、扱いが難しかった。

ただ、ガマゲロゲ入りに対して選出することでそれなりに仕事をすることが出来たので、最後まで構築から外すことは出来なかった。

 

 

【選出パターン】

 

構築名にあるように、水ウーラオスレアコイル、ブリムオンと選出することがほとんどで、構築で重いポケモンがいた場合に残りの3匹を含めた選出を行っていた。

 

【重いポケモン/並び】

挙げればキリがないので、いくつか列挙する。

 

ホルード

レアコイルが大きく隙を見せるポケモンであり、こちら側にしっかりとした引き先がいないため苦しい立ち回りを強いられた。

特に冠の雪原解禁後に現れたイバンの実ホルードはとにかく辛く、イバンの実発動に合わせて裏を1匹切って水ウーラオスを着地させねばならなかった。

 

アシレーヌ

レアコイルで見る際に見切れないチョッキ型と、水ウーラオスに向かってレアコイル引き一点読み泡沫のアリアは本当にどうしようもなく厳しかった。

また、前述したホルードと組んでいるパーティーが本当に多く、アシレーヌ対面でラスターカノンを押さなければならない場面がたたあったのも精神的に辛かった。

 

・珠ゲンガー+襷ポットデス

サザンドラの選出抑制が効かず、このような選出をされた場合、水ウーラオスでゲンガーを上から縛る際に発動する呪われボディによりポットデスの起点が出来てしまい、どうしようもなかった。

珠ゲンガー単体に関してもレアコイルボルトチェンジから水ウーラオスの水流連打という流れでしか処理出来なかったことも問題。

 

 

【終わりに】

前シーズンは1900ちょっとで終わってしまい、かなり悔しい思いをしたのもあって、今シーズンは全力でやると決めていたので、最後まで手を緩めず戦い抜くことが出来、本当に良かったです。

特に、サブロムで6〜7連敗して600位迄溶かした所から2000へ復帰させ、順位を更新出来たことは自分への自信に繋がり、本当に大きな収穫だったように思えます。

ただ、最高レートの更新の試合で何度かプレイングミスして落としたことが、今期上げ切れなかった原因だと思っているので、次のシーズン以降こそ後悔のない試合が出来る様に努めたいと思います。

 

スペシャルサンクス】

・構築の原案をくれたスズくん

・一緒に通話してくれたニコショさん、でっぱさん

・落ち込んでた自分を応援して下さったTwitterの皆

・ピオニーのBGMを作って下さったゲーフリ

 

本当にありがとうございました!😊

皆大好きです!💖

 

 

 

 

 

 

S10の振り返り

皆さんおはこんばんは、レイラです!😊

今更感はありますが、昨シーズン(シーズン10)での良かった点・悪かった点をざっくり挙げていこうと思います。

何かの参考になれば幸いです。

 

◯良かった点

・本来着目出来なかったポケモンにも目が向けられるようになったこと

・環境の変化に敏感になれたこと

 

◯悪かった点

・前シーズンの結果に油断したことに加え、ゲームのデータが消えたことを口実に気持ちの面で油断があったこと

・1試合1試合を大切にせず、何か意識することもなく消化試合をこなしてしまったこと

・強い並びを見つけられず、最後まで構築の軸を見つけられなかったこと

 

最初に、良かった点についてですが、これは昨シーズンのルールによるところが大きく関係していると思います。

使用率トップ10が抜けたことで、本来活躍することの出来るスペックがあったポケモンにスポットライトが充てられたことで、自然と彼らに目がいくようになり、よりポケモンの考察を行うことに楽しみを見いだせたのは良かったことでした。

また、週ごとにトレンドを把握し、何が流行りそう、だれが刺さりそうといった環境に関する考察にもしっかりとアンテナを貼り続けていたのは良い習慣が身に付いているなと実感するところとなりました。

しかしながら、昨シーズンは思うように結果が出なかったことにも裏付けられたように、悪かった点が目立つシーズンとなってしまいました。

まず、気持ちの面での緩みが大きく存在していました。

昨シーズン目標を成し遂げて、満足し切っている自分にやられたような気分でした。

次に、反省を怠ってしまった側面がありました。

パーティーをころころと変えていたため、自分のパーティーへの理解も足りず、どういった選出がされるのか、自分はどう選出し立ち回れば良かったのか、どこが試合を決めるタイミングだったか、などを曖昧にしてしまったのが特に酷かった所です。

最後にこうした努力をいい加減にしたことから、結果的に強い並びを見つけられず、ただ何となく潜るという状態が続いてしまった部分がありました。

これに関しては完全に結果論ですが、もし継続的にパーティーについて都度振り返りを行っていれば防げたのではないかと考えます。

 

以上、簡単にですが、振り返りを行って参りました。

現時点で今シーズン(シーズン11)は2ROM3桁をマーク出来ているので、ここから2桁を目指し頑張りたいと思います。

ここまで閲覧して頂き、大変ありがとうございました。

S9使用構築ー疾風迅雷ドラパジバコウーラオス

【始めに】

 

皆さんおはこんばんは、レイラです!😊

今期は自身初となるレート2100を達成出来ただけでなく、最高最終レート2137、2ROM最終2120越え、最終10位と夢のような成績を残すことが出来ました!

そこで、今期使用した構築の紹介を行いたいと思います。是非ご一読して頂けたら幸いです。

 

 

【並び】

 

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【順位の記録】

 

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【コンセプト】

・エースバーンを上から殴る

・後手に回らないよう気を付けてサイクルを回す

 

 

【構築経緯】

 

前期の私の記事をご覧になった方は存じていると思うのですが、実は前期の並びと全く同じになっております。

というのも、前期の構築には可能性を感じていたにも関わらず、プレイヤーである私の未熟さ故にレートを上げ切れずに終わってしまったことがとても悔やまれたため、これを改良し、良い結果を残すことが可能なのではないだろうかと考えたからです。

従って、構築経緯については省略させて頂こうかと考えております。

もし、この部分が知りたいという方は前期の私の記事を閲覧して頂ければ、大筋は把握することが出来ると思います。

 

 

【個体紹介】

 

今回は前期との変更点とその使用感を中心に書いていこうと思います。以下常体。

 

カバルドン@オボン 慎重HD

215(252)ー132ー135ー × ー136(252)ー68(4)

地震/ストーンエッジ/ステルスロック/欠伸

B個体値25

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配分だけ見ると普通の展開カバルドンだが、今回はパーティー単位で重かったリザードンやエースバーンとダイマックスして打ち合えるよう、岩技を搭載して採用した。

実際にこのお陰でラス1エースバーンに抗えたり、裏のラム持ちトゲキッスギャラドスへ交代読みとして打っていけるなど、重宝する場面は多かった。

Bの個体値については、DL調整を行うことで、少しでも相手のポリゴン2が重くならないように心掛けた。

 

ポリゴン2@奇石 控えめHC DL

191(244)ー × ー 110ー172(252)ー115ー82(12)

破壊光線/冷凍ビーム/雷/シャドーボール

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前期とは打って変わって、今期は置き物と化していたポケモン

単純に露骨なメタが貼られるようになったことが原因だと思われる。

少しでも選出出来る様にと様々な型を模索した結果、構築単位で厳しいパッチラゴンポリゴン2の並びを崩せるこの型に落ち着いた。

しかしながら、ダイマックスを切った後、相手のダイマックスを凌ぐ方法がこちらの構築にそれ程備わっていなかったため、適当に先にダイマックスを切ると負けることが多く、殆ど信用が置けなかった。

とはいえ、ドラパルトの選出抑制とダイマックス抑制としてベンチを温める役割の方は健在だったので、この枠はこのポケモンしかあり得ないと感じている。

 

ジバコイル@チョッキ 控えめHC アナライズ

177(252)ー × ー135ー200(252)ー110ー79

放電/ボルトチェンジ/ラスターカノン/鉄蹄光線

S個体値29

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今期のMVPその1。

チョッキを持たせることで、ポリゴン2などの特殊全般との打ち合いに強くなれ、さらに構築単位で誘うトゲキッスに対して強く出られることから採用した。

ジバコイルミラーで下からボルトチェンジを打って、後述する裏のウーラオスで仕留めるムーヴがとりたかったことや、ポリゴン2の身代わりを割りたかったことから、S個体値はあえて29に下げて使用していたが、稀にそれよりSを削っている個体に遭遇したため、もう少しSラインを下げて良かったかなと感じている。

 

トゲキッス@アッキ 図太いHBベース 天の恵み

191(244)ー × ー134(52)ー140ー135ー127(212)

エアスラッシュ/マジカルフレイム/朝の日差し/悪巧み

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ポリゴン2と同じく、今期はこのポケモンの刺さりが悪く、様々な型を試していたがしっくり来なかったが、その中でもジバコイル等の鋼がおらず、エースバーンやギャラドスに対してそれなりに戦えるアッキの実を持たせた型で採用してみた。

しかし、実際には出した試合の殆どが負けになったので、このポケモンへの信頼はおけずじまいだった。

 

◯ウーラオス@拘り鉢巻 意地AS

175ー200(252)ー120ー × ー80ー149(252)

インファイト/水流連打/雷パンチ/燕返し

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今期のMVPその2。

前期苦しいなと感じていたハッサムインファイトで、悪ウーラオスやBに甘えたアッキミミッキュを水流連打で葬れるよう、性格を意地っ張りに変え、更に、どこかの対面でダイジェットを積むことで、エースバーンを上から縛れるように燕返しを搭載した。

この変更は正解で、思っていた以上に拾った試合が多く、間違いなく今期1番活躍していたポケモンだったと思う。

 

◯ドラパルト@珠 陽気AS すり抜け

163ー172(252)ー95ー × ー96(4)ー213(252)

ドラゴンアロー/ゴーストダイブ/不意打ち/空を飛ぶ

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今期のMVPその3。

前期との変更点は、不意打ちと空を飛ぶを採用したことにある。

不意打ちはジバコイルトゲキッスを処理し切れなかった時の打点やHP1の悪ウーラオスに仕事をさせないようにするなど、様々な場面で役に立ち、空を飛ぶを搭載することで、対面からエースバーンを処理出来るだけでなく、パーティー単位できついゴリランダーを1パン出来る点がとても良かった。

鋼の翼を採用したいことが多かったが、どの技も必要不可欠な技であったため、今回は採用を見送った。

 

 

【選出パターン】

 

前期とは打って変わって、基本的にはドラパルトジバコイルウーラオスと選出することが殆どで、刺さりが良い場合に残り3匹を出すことが多かった。

受け回しに対してはステルスロック+欠伸で引っ掻き回す必要があったので、カバルドンを選出することが多かった印象。

 

 

【重いポケモン/並び】

 

マリルリ

皆チョッキを持っているので、ウーラオスでダイサンダー、もしくはジバコイルで打ち合うしか処理方法が無かった。

 

・水ロトム+スカーフドリュウズ

ほぼ無理な並びで、ドラパルトで荒らしてどちらかに負荷をかけて、裏のジバコイルとウーラオスでなんとかするしかなかった。

 

・ゴリランダー+ヒートロトムアシレーヌ

基本的にウーラオスで負荷を掛けていくことになるが、ヒートロトムがスカーフを持っている可能性やゴリランダーによる縛りが強力で、なかなかそうさせて貰えなかった。

 

 

【終わりに】

 

ここまで閲覧して頂いて、大変ありがとうございました。

今期は偶々良い結果を残すことが出来ましたが、勝って兜の緒を締めよということわざがある様に、ここで気を緩めるのではなく、来シーズン以降また時間が取れる時には結果を残せるよう、最善を尽くしたいと思っています!

それでは!

 

 

【Special Thanks】

朝方5時まで俺のことを親身になって応援してくれたたけのこくん

2100が越せなくて泣いていた俺に諦めないでと背中を押してくれたニコショさん

2100を越せたことを喜んでくれ、さらにそこから潜る勇気をくれたスズくん

終了間近に自分の努力を労ってくれたあいまるさん

いつも通話してくれるバファリんさん

ツイッターでいつも応援してくれるFFの方々

本当にありがとうございました!🙇‍♂️

みんな大好きです!!!😂😂😂

 

 

 

 

 

 

 

S8使用構築

 

【始めに】

 

皆さんおはこんばんは、レイラです!

 

今シーズンでは自身剣盾での初めてのレート2000達成、及び最高レート2077、終盤瞬間最高20位と嬉しい結果を残すことが出来ました。

 

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そこで、ちょっと早いですがUSUMシーズン12ぶりに構築記事を公開することにしました。

 

拙い記事になりますが、どうか最後までお付き合い下さると幸いです。

 

以下常体

 

【コンセプト】

・エースバーンを受けるのを止め、上から殴る

・サイクル選出と対面的な選出の両方を可能にする

 

【並び】

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【構築経緯】

新環境に入り、様々な構築を試していく中で、コンセプトにもあるように、エースバーンを受けながら戦うサイクルパではなく、エースバーンをいなしながらこちらのエースを通すサイクルパの方が機能することに気が付いた。そこで、そのように組まれている構築がないかと探している内に、ダイマックスエース+カバルドンポリゴン2の並びが比較的しっくり来たので、自身が最も愛用しているトゲキッスダイマックスエースとして採用し、これを構築の原点とした。

一方で、サイクルを充分に回せない現環境では対面的な要素が不可欠であり、そのような側面から対面的な処理ルートが確保しやすいドラパルトやジバコイルを取り巻きに添えた。

最後に構築の補完として、連撃ウーラオスを投入し、構築が完成した。

 

【個体紹介】

 

カバルドン@オボン 腕白HB 砂起こし

215(252)ー132ー187(252)ー × ー92ー68(4)

地震/欠伸/吠える/ステルスロック

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エースバーンに厚くするためにHBでの採用。

相手の構築にエースバーンとゴリランダーが同居している場合や初手ダイマ+襷枠のように見える構築には積極的に選出していた。

採用当初はアッキの実を持たせ、怠けるを搭載していたが、特殊エースバーンの台頭や鉢巻一撃ウーラオスが受からないことなどから信用が出来ず、選出率が低かったため、このような物理方面の受け出しがある程度可能で、なおかつ裏のエースをサポートする技構成のこの型に落ち着いた。

 

◯ドラパルト@珠 陽気AS すり抜け

163ー172(252)ー95ー × ー96(4)ー213(252)

ドラゴンアロー/ゴーストダイブ/鋼の翼/身代わり

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本構築の1枠目のエース。

パーティー単位で剣舞ゴリランダーが重く、途中までは特殊型3W身代わり搭載型で採用していたが、そもそもゴリランダー入りには後述するトゲキッスで処理するルートをとることが多く、火炎放射を打つ機会が乏しかったこと、ドラパルトミラーに弱いこと、流行りのマジカルフレイムトゲキッスに対して圧を掛けられなかったことなどから、鋼の翼を採用した物理型での採用となった。

ダイマックスを枯らした後のエースバーンに強くなれるよう、身代わりを搭載したが、この技は様子見として使えるだけでなく、ダイウォールが打てるようになるなど汎用性が高く、とても使用感が良く感じられた。

Sについては、最近だとエースバーン抜き抜きくらいに抑えたドラパルトが多い印象だが、S+1パッチラゴンやドラパルトミラーに少しでも強くするため、個人的には最速1択だと思っている。

 

トゲキッス@ピントレンズ 臆病CS 強運

161(4)ー × ー115ー172(252)ー135ー145(252)

マジカルシャイン/エアスラッシュ/火炎放射/悪巧み

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本構築の2枠目のエース。

構築の原点であり、最も信頼出来る特殊アタッカー。

ダイジェットによる抜き性能に加え、広い技範囲と積み技によるサイクルの崩し性能やエアスラによる誤魔化し性能、優秀なタイプと現環境の特殊アタッカーの中では頭1つ抜けているように感じている。

新環境で新たにトップメタとなったポリゴン2やウーラオスに強くすること、及びどんなパーティーにでも選出可能なこのポケモンの強みを消したくなかったことから、奇抜な技構成ではなく、オーソドックスなこの構成となった。

持ち物に関してはドラパルトに珠を持たせていたため、それ以外でダイマックスエースとして高火力が出せるようにピントレンズを持たせることにした。

 

ポリゴン2@奇石 穏やかHD アナライズ

191(244)ー × ー110ー125ー161(252)ー82(12)

冷凍ビーム/放電/身代わり/自己再生

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カバと合わせてサイクル選出を可能にする駒。

主に相手のトゲキッスリザードンポリゴン2ラプラスを見てもらうため、アナライズで身代わりを搭載したHDでの採用となった。

終盤、マジカルフレイムを搭載した残飯身代わりトゲキッスに幾度となくマッチングしたため、本来の役割を遂行出来なくなるのが本当に辛かったが、それ以外については充分すぎる活躍を見せてくれた。

間違いなく本構築のMVP。

 

ジバコイル@拘り眼鏡 控えめHCベース 頑丈

175(236)ー × ー137(12)ー195(220)ー110ー85(36)

放電/ボルトチェンジ/ラスターカノン/鉄蹄光線

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頑丈を盾に、様々なポケモンのストッパーとなり得る対面選出の要。

パーティーで重いミミッキュギャラドストゲキッスのストッパーとなるだけでなく、アシレーヌマリルリなどの水タイプがいる構築に負荷をかけていけるよう、多少Sに回し、拘り眼鏡を持たせての採用となった。

技構成については麻痺ワンチャンが狙える放電、サイクルを回すためのボルトチェンジ、鋼メインウェポンとなり得るラスターカノンに加え、今回は眼鏡込みでダイマックストゲキッスを1パン出来る鉄蹄光線を搭載した。

 

◯ウーラオス@拘り鉢巻 陽気AS 不可視の拳

175ー182(252)ー121(4)ー × ー80ー163(252)

水流連打/インファイト/雷パンチ/冷凍パンチ

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最後に構築に入って来た補完枠。

構築単位でカバルドンドリュウズポリゴン2ミミッキュ、受け回しあたりが重く、そのあたりを纏めて解決してくれるポケモンを探していて、気づいたら構築に加わっていた。

ダイジェット環境のため刺さりこそ悪かったものの、初手の襷枠を無償で持って行けたり、ダイジェット前のダイマックスポケモンに水流連打でごっそり削ってくれたりと、意外と活躍してくれることも多かった。

ポリゴン2対面は相手側がダイマックスしてくることもあるため、一概に有利とはいえず、しばしばポリゴン2にバックしてダイマックスターンを枯らすムーブをとっていた。

 

【選出パターン】

相手のパーティーに応じて柔軟に選出パターンを変えていたが、

 

カバルドン+ドラパルトorトゲキッスジバコイル

→対面的な選出。ギャラドス+エースバーンの様な並びによく選出していた。

 

カバルドン+ドラパルトorトゲキッスポリゴン2

→サイクル選出。全対応出来そうに感じた場合はこのような選出をすることが多かった。

 

・ウーラオス+ドラパルトorトゲキッス@1

カバルドン展開や受け気味のサイクルなど一部のパーティーに対しての選出パターン

 

の3つの選出パターンが多かった。

 

【最後に】

個人的には満足いく結果を残せたと思っているのですが、ただやはり最後の最後に勝ち切れなかったことがとても悔やまれます。

次のシーズンに向けて、何が足りなかったのか、特にどうすればシーズンの後半に勝ち切れるのかを分析したいと思います。(別の記事にしたためようと考えておりますので、興味がある方は是非…)

 

最後までお付き合い下さり、本当にありがとうございました!それでは!

 

【Special Thanks】

一番大事なやつ忘れてました、大変申し訳ありません!

 

シーズン序盤、構築が迷走してた時に快く相談に乗って下さったあいまるさん、Uruさん、ニコショさん、スズくん、本当に本当にありがとう!😊

それから、途中経過を応援して下さったツイッターのFFの方々、本当にありがとうございます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

S7の振り返り

閲覧ありがとうございます、レイラです。

 

上位帯の構築記事でも新ポケモンの調整など有用な記事でもないため、需要に乏しいことは承知の上、この様な記事に時間を割いて頂いている読者の方々(主に、ランクマで勝てない、なかなか2000の壁を越えられないよという方々)が「ああ、意味のある時間だったな」と思えるようにと筆を執りました。

どうかお付き合い下さい。

 

 

私がポケモンから復帰してから1ヶ月。USUMのように始めたシーズンから連続して2000へ行けたのとは裏腹に、今作ではダイマックスの仕様、サイクルパへの向かい風、使用可能ポケモンのスペックの低さなど様々な要因について行けず、私は今シーズンでも最高レート1984、最終4桁と悲惨な結果に終わってしまいました。

しかしながら、3桁後半もやっとだった前シーズンに比べ、終盤最終日1週間前に2ROM2桁、瞬間最高41位を達成することが出来ました。

この点はとても満足しています。

 

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結果的にここから2ROMとも溶かしてしまったわけですが、「ああ溶かしてしまった、ダメだな俺」と卑屈になるのは本当に勿体ない。

なぜこのような成長をすることが出来たのか、そしてなぜ、終盤に溶かしてしまったのか、この2点をしっかりと分析することで、同じ失敗を繰り返さず、なおかつ困った時にどうすれば良いのか、それらを知的財産とすることが出来ると考えました。

 

Ⅰ なぜ勝てたのか

意外と勝利する時というのは流れや運など実力以外の部分で左右されるので見落とされがちですが、私はここにも実力をあげるヒントがあるのではないかと思います。(流れや運を否定しているわけではありません!)

なぜなら、それだけが理由で勝てるなら、上位にいつもいる人達の勝率が高く、かつ毎シーズン結果を残していることに説明がつかないからです。

彼らには及びませんが、自分なりに前シーズンよりも結果を良くすることが出来たのか考察してみました。その結果、

 

①構築をレンタルし、自分に合う構築を見つけたこと

②環境にいるポケモン及び並びの持ち物、性格、技のトレンドの理解を深めたこと

③なるべく意識を高く保ち、2桁を本気で狙いにいくマインドを常に持ち続けたこと

 

この3つが大きかったのではないかと思いました。

特に①については試行錯誤し、自分に合うのはサイクルパなのか、対面構築なのか、積み構築なのかといった構築の好みを探るだけでなく、各ポケモンの強弱の評価、新たなプレイングや構築単位での重いポケモンの発見、自分に合うポケモンの探索といった様々な用途に役立ち、本当に有用だったなと改めて実感しています。

③については「どうせ根性論だろ」と私も最初は耳を傾けていなかったのですが、私のポケモンが上手な友人は皆、紛れもなくこのマインドを持っており、実際に結果を残し続けているのを知ってから、勝利に不可欠な要素だと感じています。

 

II なぜ勝ち切れなかったのか

ではなぜ終盤、2ROM共に溶かすという結果に終わってしまったのか。ここにこそ更に成長する鍵があるように思えます。これについては、

 

①目まぐるしく動く環境に追いつけなかったこと

②全試合の反省を徹底せず、怠ったこと

③構築をころころ変えており、信用出来る構築を作らなかったこと

④勝てないことへ不安を抱いたまま、片方のROMへ手をつけたこと

⑤勝てる構築がなぜ強いのか、どういう勝ちパターンがあるのかという理解が甘かったこと

 

この5点が挙げられると感じました。

①については私を含め、この記事を閲覧して下さっている方々も実感されたのではないかと思います。

エースバーンやゴリランダー、教え技の解禁によるイエッサンなど様々なポケモンがメタ対象となることが、自分の構築にどのような刺さりを見せるのか、十分に考察し切れなかった面がありました。

また、②について、私が前作までやっていた選出、1戦1戦技の選択を振り返り、どこが試合の展開の分け目だったか、見えない選択肢はなかったか、どうすれば勝てたかに繋がる糸口を見つける作業を中途半端にしてしまいました。ここが、自分が最も反省すべきだったように感じる要素です。

さらに、③や⑤で述べたような、信頼出来る構築作りを疎かにし、ただ勝てるといった状況を作ってしまったことにも敗因があるように思えました。しっかりと、「環境に多い◯◯の並びに刺さっていたから強い」や、「構築の穴になる◯◯を補完しているから◯◯は強い」といった理由づけが、選出/プレイングの幅を広くするのではないかと改めて実感させられました。

 

 

ここまで閲覧して下さってありがとうございました。

S8はこれまで以上に複雑で、メタの張りにくい環境になっており、プレイヤーに求められるスキルがまた一段と高くなっているように感じますが、一緒に頑張って行きましょう!👍