【始めに】
皆さんおはこんばんは、レイラです!
S36からおよそ2シーズン振りに最終2桁(最高最終レート1975)で54位を達成出来たので、記録を残すことにしました。
拙い箇所があるかとは思いますが、是非見ていって下されば幸いです。
以下常体
【並び】

【順位の記録】


【コンセプト】
・タイプと数値で受けながら反撃する
・メタを掻いくぐる方法を模索する
【構築経緯】
禁伝にはミライドンが特に使いなれていることから、1体目の禁伝に決定した。
現環境下で、ミライドンの対策方法は以下の3つに大別されていると感じた。
Ⅰ 不意の地面テラスを切り、奇襲する
Ⅱ フェアリー+地面のサイクルに守るを加え、可能な限りアクシデントを減らす
Ⅲ 高速回復技でエレキフィールドを枯らし、積み技で倒す
そこで、打ち分けが出来て、挑発で積み技を阻止しつつ、脱出パック流星群で奇襲を回避すれば強いのではないかと考えた。
次に、相方にはミライドンの餌となるドオーや草テラスキョジオーン等を呼びながら、コライドン+黒バドレックス、コライドン+ルナアーラ等のいわゆるレギュレーションIスタンに強めとされている突撃チョッキカイオーガを2体目の禁伝に採用した。
ここで、
Ⅰ 突撃チョッキカイオーガがコライドン、ザシアンに隙を見せるため、ミライドンと相性が良いゴツゴツメット霊獣ランドロス
Ⅱ 増加していたミライドン+白バドレックスや瞑想ルナアーラ、ホウオウが重かったため、そこを補う氷柱のプレートパオジアン
Ⅲ ミライドンの受け先となり、主にムゲンダイナ入りの受け構築にミライドンと崩していける拘り鉢巻テツノワダチ
を加え、ここ迄の5体を軸とした。
最後に、ザシアン+黒バドレックスやテラパゴスに強い対面枠として気合いの襷水ウーラオスを投入し、構築が完成した。
【個体紹介】
・ミライドン@脱出パック
テラスタイプ 氷
性格 臆病
175ー × ー120ー187(252)ー136(4)ー205(252)
イナズマドライブ/流星群/テラバースト氷/挑発

構築の原点
ミライドンの対策を躱すために、少し変わった型で採用した。
パオジアンの地面テラスを筆頭とした奇襲を避けるための流星群、ドオー絡みのサイクルに負けないためのテラバースト氷と、流行りの瞑想ルナアーラに対して月の光を押させないための挑発で個人的には完結している。
ザシアンが流行してさえいなければ、動かしやすかったのかなと感じた。
・カイオーガ@突撃チョッキ
テラスタイプ フェアリー
性格 控えめ
207(252)ー × ー111(4)ー198(76)ー165(36)ー128(140)
Cー11n
HDー臆病黒バドレックスの+1アストラルビットほぼ2耐え
Sーミラー、Sの遅いウーラオスを抜けるライン
波乗り/雷/冷凍ビーム/テラバースト

2体目の禁伝
対コライバド、コライルナに対してかなり強めであることから、初手投げ安定枠として採用した。
潮吹きが欲しい場面はあったが、テラスに依存せずコライドンに有効打が欲しかったため、この技構成となった。
ミライドンとカイオーガではドオーや草テラスキョジオーンが重くなるところを、ミライドンでカバーするのに一役買っている。
テラスタイプ 水
性格 呑気
196(252)ー165ー156(252)ー × ー101(4)ー86 S個体値0

物理受け
主にコライドンとザシアンを受ける予定だったポケモン
蓋をあけてみると、ザシアンは水テラスと氷のキバ持ちしかおらず、コライドンはスケイルショット持ちばかりで、本当に何一つ受からなかった。
しかしながら、両者纏めて相手出来る代わりは見つからず、渋々採用する運びとなった。
・水ウーラオス@気合いの襷
テラスタイプ ゴースト
性格 意地っ張り
175ー200(252)ー121(4)ー × ー80ー149(252)

対面枠兼相棒枠
主に増加していたザシアン+黒バドレックス、テラパゴス+黒バドレックスに対して投げていく。
ゴーストテラスにすることで、カイリューの神速を透かせるのが偉かった。
カイオーガとの天候のシナジーがあり、今迄気合いの襷型への信頼は低かったが、今月は使用感が良く感じられた。
・パオジアン@氷柱のプレート
テラスタイプ 炎
性格 意地っ張り
157(12)ー189(252)ー131(4)ー × ー85ー155
Aー特化
HBー陽気コライドンのスケイルショット5発ほぼ耐え
氷柱落とし/氷の礫/噛み砕く/剣の舞

対白バドレックス、ルナアーラ、ホウオウ枠
剣の舞+氷柱落としor噛み砕くの技範囲で上3体のサイクルを壊していく。
ルナアーラ、ホウオウについては問題なかったが、対白バドレックスについては水ウーラオスがいるだけでサイクル負けするため、安定して拾うことが出来なかった。
カイオーガの圧でテラスしないコライドンにA+2氷の礫で縛れるのが良かった。
・テツノワダチ@拘り鉢巻
テラスタイプ ノーマル
性格 陽気
173(60)ー164(252)ー141(4)ー × ー91(4)ー165(188)
Aーなるべく高く
HBー特化パオジアンの氷柱落とし+不意打ち耐え
SーブーストエナジーでSが上がるライン

対ミライドン枠
今期のミライドンは突撃チョッキ持ちの氷テラスが多く、上を取られていることが少なかったため、比較的動かしやすかった印象
ホウオウが同居している場合に打てるストーンエッジが刺さる場面はあり、入れ得だと感じた。
テラスはミライドン+黒バドレックスを考え、ノーマルとした。
【選出パターン・構築相性】
レギュレーションI終了期間未定のため、簡略化
対コライドン
+黒バドレックス(五分)
+ルナアーラ(五分)
→カイオーガ+ミライドン+パオジアン
+カイオーガ(やや有利)
+ホウオウ(やや有利)
対黒バドレックス
+ザシアン(やや不利〜五分)
+テラパゴス(やや有利)
+ホウオウ(有利)
+ミライドン(五分〜やや有利)
→ミライドン+カイオーガ+テツノワダチ
対ミライドン
+白バドレックス(やや不利)
→ミライドン+パオジアン+テツノワダチ
+ザシアン(不利)
+ホウオウ(五分)
【終わりに】
今期は過去一で色々な構築に触れて来ましたが、なかなか自分に合う物を見つけられずにいました。
最終盤にこの並びが作れてからそれなりに戦えましたが、完成度はそれほど高くなく、構築力のなさが少し浮き彫りになってしまったかなという所感です。
現実を素直に受け容れて、チャンピオンズで頑張れるよう、これからも思考しつづけようと考えています。
それでは





















































