S13使用構築ー乾坤一擲レヒレドリュサンダー

【始めに】

 

皆さんおはこんばんは!レイラです!😊

今期はS8ぶりに1から自力で組んだ構築で、前期あと一歩で達成出来なかった最終2桁を目指したいと思い、頑張って来ました!✨

終結果は最高最終レート2062で最終83位と満足いくものとなりました!☺️

そこで、今期も使っていた構築を紹介したいと思い、筆を執りました!😄

是非最後迄お付き合い下さると幸いです!🤲

 

 

【並び】

 

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【順位の記録】

 

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【コンセプト】

 

・増加するポケモンに隙を見せず、複数の処理ルートを用意して、並びで迅速に対応する

・有限攻めサイクルを軸に、様々な選出パターンを可能にする

 

 

【構築経緯】

 

以下常体。

今期の構築を組むにあたり、様々な強いと思えるポケモンにスポットを充てて組んでいく中で、剣の舞を積んだ命の珠砂掻きドリュウズがサイクルのパーツとしてタイプ受け性能、崩し性能、詰め性能のいずれをとってもトップクラスに高いのではないかと考え、ここから取り巻きを考えた。

最初に、ドリュウズと相性補完の取れたサンダーを採用したいと思い、カミツルギを上から速攻で処理したり、1ジェットしたテッカグヤを縛ったり、有利対面で電気無効枠に対し蜻蛉返りで対面操作したり出来るよう、環境にフィットする拘りスカーフ型にして構築に加えた。

次に、このドリュウズを通すに当たり、厳しいと感じたのが、霊獣ランドロスカバルドンあたりの地面タイプ、カプ・レヒレ、ウーラオス、ウオノラゴンであったため、3体目としてこの辺りに出し負けない拘り眼鏡型のカプ・レヒレを登用して、これを軸とした。

最後に、この3体で厳しくなるエースバーン入りの対面構築や今期少し増加していたように感じた初手ダイマックス構築などに対し、幅広く選出可能な襷悪ウーラオス、パーティー単位でサンダーやポリゴン2と打ち合える駒としてドリュウズ一枚では不足しているように感じたことから、アシッドボムを覚えたウツロイドドリュウズが出せない場合に龍の舞から弱点保険により不足気味の火力を補いつつ、全抜きが可能なカイリューを添えて、構築が完成した。

 

 

【個体紹介】

 

ウツロイド@パワフルハーブ 臆病BCSベース ビーストブースト

185ー × ー78(84)ー169(172)ー151ー170(252)

HBー余り

CービーストブーストでSが上がる最大限

Sー最速

メテオビーム/ヘドロウェーブ/アシッドボム/草結び

 

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後述するカプ・レヒレとセットで重いアーゴヨンポリゴン2を見れ、サンダーに圧力を掛ける構築の穴埋め役。

前期とは違って選出率はそれ程高くなかったが、メテオビームの高火力と、ビーストブーストでSにブーストを掛けて全抜きしていく姿に惚れ惚れした。

採用当初は積みサイクルのような形も取れるようにステルスロックを採用していたが、殆ど打つ機会が無かったため、最終日にアシッドボムを思い付きで入れてみたが、思ったより打つ機会があり、辛かったポリゴン2への処理ルートが増やせて凄く重宝した。

 

◯悪ウーラオス@気合いの襷 陽気AS 不可視の拳 キョダイマックス個体

175ー182(252)ー121(4)ー × ー80ー163(252)

インファイト/暗黒強打/不意打ち/カウンター

 

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主にエースバーン+霊獣ランドロスの並びやエースバーン+ポリゴン2のような並びに選出していく、対面+サイクルを可能にする仕事人。

襷カウンターの悪ウーラオスはカウンターをケアされた時に腐るなど相手依存の立ち回りになるため、個人的に抵抗感があったが、今期の対面環境にはかなり刺さりが良く、とりあえず選出しておけば気合いの襷によるダイマックスターン枯らしや雑な削りが可能であり、構築の重いところをしっかりと補ってくれた。

唯一の難点は、カプ・レヒレに対して一切打点が無いことだった。

 

カイリュー@弱点保険 意地っ張りHSベース マルチスケイル

197(244)ー170(4)ー120(36)ー × ー121(4)ー128(220)

Aー端数

HBーDLでAが上がる

HDー端数

Sー1加速で最速アーゴヨン抜き

ドラゴンクロー/ダブルウイング/炎のパンチ/龍の舞

 

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後述するドリュウズの倒しにくい、エースバーン+ウーラオスのようなパワーで押し切る構築や、シンプルにカイリューに対して抜群技で強引に倒しに来ようとする構築に対して通していく影のエース。

ただ、実際にはドリュウズへの信用が厚く、今期のトレンドであったポリゴン2ミミッキュ、岩/氷タイプのポケモンにかなり隙を見せるため、殆ど選出せず、エースバーンとゴリランダーの選出抑制としてしか機能していなかった。

 

ドリュウズ@命の珠 意地っ張りASベース 砂掻き

187(12)ー205(252)ー87(52)ー × ー88(20)ー130(172)

Aー最大限

HBーDLでAが上がる

SーS+1準速アーゴヨン抜き

地震/アイアンヘッド/ロックブラスト/剣の舞

 

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本構築の絶対的エース。

剣の舞を積んだこのポケモンを数値で受けられるポケモンはほぼ存在せず、HBカバルドンすら吹き飛ばしていく様は正に圧巻。

ロックブラストを外さずに当ててくれたり、4〜5発撃ってくれたり、アイアンヘッドで怯ませ続けたり、大事な局面で急所を引いてくれたりと、期待を裏切らない最強ポケモンだった。

但し、ダイマックス前提のポケモンであるため、他のポケモンダイマックスを切ると極端に性能が落ちる点と、剣の舞を積むタイミングでエースバーンやウーラオスなどの不利ポケモンに引かれることがあり、舞うタイミングが難しい点には気を付けねばならないと感じた。

 

カプ・レヒレ@拘り眼鏡 控え目HBCベース ミストメイカ

175(236)ー × ー149(108)ー145(132)ー151(4)ー109(28)

HBーDLでAが上がる、意地っ張りウオノラゴンのエラ噛みほぼ2耐え、陽気ウーラオスの毒付きほぼ2耐え

Cー余り

HDー端数

Sー無振りカプ・レヒレ+4

ハイドロポンプ/ムーンフォース/冷凍ビーム/トリック

 

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本構築のサイクルパーツその1。

個人的にはカプ・レヒレの中では一番使い易く、今期一定数見かけたカバルドンラグラージ入りの展開構築やドリュウズを通す上で最大の障壁となり得る霊獣ランドロスに対して一方的に強いため、初手に置くだけでかなりの構築に対して活躍してくれた。

特にカプ・レヒレミラーに強いのは大きく、HBカプ・レヒレが担うウーラオスやウオノラゴンへの役割は最低限遂行出来たため、かなり扱い易かった。

 

◯サンダー@拘りスカーフ 臆病CS 静電気

165ー99ー106(4)ー177(252)ー110ー167(252)

ボルトチェンジ/暴風/熱風/蜻蛉返り

 

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本構築のサイクルパーツその2。

環境に適合したサンダーを採用したいと考え、その際にこのポケモンに求めた条件が、電気無効枠がいても選出出来ること、カミツルギテッカグヤに強い型であること、対面操作しながら有利対面を作り続けられることの3つであり、これら全てを満たす蜻蛉返りを採用したこの型に落ちついた。

ゴリランダーに関しては薄かったが、前述したカプ・レヒレでゴリランダーに対して1度しか後投げさせないため、受け出しの回数も少なくて済み、羽休めを挟む必要性は乏しかったため、これで問題はなかった。

しかしながら、やはり羽休めがないためステルスロックによる定数ダメージを回復出来なかったり、ナットレイに有限回しか後投げ出来なかったりと欠点もそれなりに目立っていた。

 

 

【選出パターン】

 

軸であるカプ・レヒレドリュウズ+サンダーの並びが強く、この選出をしている時はかなりの確率で勝利を収めることが出来た。

他にも、対面の駒+積み/崩し+スカーフによるスイープを意識したウーラオスドリュウズ+サンダーの選出や、雑な削りから積みリレーのような展開を想定して、ウーラオスorカプ・レヒレドリュウズウツロイドのような選出を行う場合もあり、今迄の自分の構築には無かった多様な選出が可能であった。

 

 

【重いポケモン/並び】

 

挙げればキリがないので、幾つか紹介する。

 

ドリュウズより早い地面枠

マンムーガブリアス、霊獣ランドロスがこれに該当するが、これらのポケモンはシンプルにドリュウズを通す上でかなり厄介な存在だった。

大抵が物理アタッカーであるため、ウーラオスのカウンターやカプ・レヒレでそれなりに打ち合えたが、これらのポケモンが削られた状態で対面すると厳しいものがあったため、役割を分散させて、なるべくHPを多く保つ必要があった。

 

・HDポリゴン2ドリュウズで見たいポケモン

後者は主にサンダーであったが、この並びについてはポリゴン2の型をある程度絞り込み、HDベースであるならドリュウズのHPを雑に削りながら、裏のウツロイドを通すムーヴを取ることが多かった。

特に、ポリゴン2については今期は様々な型がおり、上位帯ではアイアンテールイカサマを搭載した型をやたら見かけたので、ウツロイドドリュウズに一任するのではなく、技構成やダメージ量から努力値配分を把握して、特殊で負荷を掛けるプランと物理で負荷を掛けるプランのどちらかを慎重に選んで対応していた。

 

・エースバーン+霊獣ランドロスカプ・レヒレ

前2体についてはウーラオスで誤魔化すことで対処していけるが、カプ・レヒレに下げられるだけで不利サイクルを組まされるのがシンプルに辛かった。

ただ、後ろ2体についてはこちらのカプ・レヒレが強く出られたため、ウーラオス+サンダーでエースバーンを上手にいなしながら、カプ・レヒレを通していくムーヴで対応していた。

エースバーンに関しては、今期は襷ダストシュート型が流行している印象を受けたため、安直にカプ・レヒレを投げるわけにはいかず、基本選出で対応しようとすると霊獣ランドロスを通されるため、ウーラオスを介護しながら上手に選出しなければならなかった。

 

 

【終わりに】

 

ここまでお付き合い下さって、大変ありがとうございました!🤲

2020年はS6〜13とおよそ半年間、本気で取り組んで来ましたが、これで2桁順位は3度取ることが出来て非常に充実した年となりました!✨

今年は2桁順位を安定して取れるような構築力、プレイングを身に付け、いつか後1歩で取り損ねた最終1桁順位を取れるよう精進して参りたいと考えています!😆

是非、これからもレイラのことを宜しくお願い致します!🙇‍♂️

引き続き、ツイキャスでの雑談・ランクマ放送は定期的に行おうと考えておりますので、興味が湧いた方は気軽に覗きに来て下さい、それでは!👋

 

 

【Special Thanks】

 

・シーズン序盤、これ迄の考え方を改め、最上位に行くにはこの先どうすれば良いのかヒントをくれたゼオンくん、スポンジさん

・シーズン中盤、モチベーションが低下している時にポケモンだけではなく色々なことを聞かせてくれてやる気を上げてくれたゴリくん、にこすばくん

・構築相談を快く引き受けてくれて、どういう所で躓いているのか親切に教えてくれたあいまるくん

・持っていないポケモンを快くお貸しして下さったレナさん、ポイマを失った自分のためにレンタルパを組んでくれたみそくん

・最終日付近通話に付き合ってくれたふとんさん、たけのこくん

Twitterツイキャスで絡んでくれるFFの皆さん

 

本当にありがとうございます、皆大好きです!💕